• thumbnail_title: ライブ集客が伸びないバンドへ!|動員を増やす告知の進め方を解説

SNSで告知しているのにチケットが売れない場合、原因は告知回数の不足か、予約時の手間にあります。一度の投稿だけでは届かず、当日精算の摩擦に気づかないまま本番を迎えます。

渋谷のライブハウスTOKIO TOKYOでは、チケット発売から30日後に12枚しか売れていなかったバンドが、告知回数を増やす施策を実行して40日で121枚まで伸ばした事例があります。動員が増えた理由は、SNSの投稿は3回繰り返さないとフォロワー1人に伝わらないという前提を実行に移した点にあります。

この記事では、告知タイミングと予約導線の2点を解説します。次回ライブの告知をいつから・どの頻度で動かすかを判断し、事前予約フォームに切り替えるかを検討できます。

ライブ集客でやりがちな失敗パターン

対バンを含めて来場者ゼロ、という現場はライブハウスに限らず起きます。集客に苦しむ多くのアーティストが似た経験を踏みます。共通するのは、告知の中身ではなく告知のかけ方そのものに原因があるという点です。

友達招待を続けて頭打ちになる

ライブが決まるたびに、SNSのDMやLINEで友達と知人に案内を送るアーティストが多くいます。次のライブも同じ顔ぶれに、同じ文面の案内。これを半年続けた頃に、毎回の動員数が増えも減りもしなくなります。

知り合いの数には限りがあります。同じ顔ぶれに繰り返し案内するほど、次のライブへの返答は自然と鈍くなるでしょう。対バンの動員と並べると差がついたまま埋まりません。

一方で、知り合いゼロの状態から1年かけて動員を積み上げ、ライブ会場の客席が埋まる規模まで到達したアーティストもいます。同じ友達招待でも、告知の出し方を変えると到達範囲は大きく変わります。

集客の遅れを「ライブ本数を増やす」で解消しようとする

動員が伸びないとき、出演本数を倍にして解決しようとするアーティストがいます。ただし、この動き方は集客の遅れを増えた本数で薄めるだけ。1本あたりの集客は逆に減ります。

来てくれる側の予定も体力も無限ではありません。月3本に増やしても、固定客が来場できる回数は大きく変わらず、1本あたりの動員は分散するだけです。本数を増やしても動員数がついてこないバンドが、ライブハウスの現場には多く残っています。

知らない人を片っ端からSNSフォローする

フォロワー100人を増やすと、ライブには何人が来てくれるのでしょうか。ジャンルも地域も無関係なアカウントを、毎日100件フォローし続けるアーティストがいます。

SNSでフォローされても、その全員がライブに興味を持つわけではなく、会場まで足を運ぶ人はさらに限られます。多段階の転換を経ることで、フォロワー数と実際の来場者数の間には大きな差が生まれます。

無差別フォローという手段が弱い理由はここにあります。ジャンルが合わない相手のフォローで増えた数字は来場には繋がりにくく、同じSNS運用の時間を使うなら、自分の音楽圏に重なる相手に刺さる投稿のほうが転換率は高くなります。

ライブに人を呼ぶ前に知っておくこと

ライブをやればファンになってくれる、という考え方は順序が逆です。正しい順は、先に関係性を作ってからライブに呼ぶ流れになります。この順序を取り違えると、何本ライブを打っても動員は0付近を行き来したまま動きません。

「ライブ→ファン」ではなく「ファン→ライブ」が順序

ライブ単発で偶然出会った人がそのまま固定客になる確率は低いのが現場です。対バン形式の出演で他バンドの客層に偶然混ざった一人が、後日自分のワンマンに足を運ぶまでには相当な段差があるでしょう。

ライブ会場という場は、来場者の次の行動を直接設計できる場所ではありません。来場した人は当日のパフォーマンスを受け取り、帰宅後にはすぐ日常の予定へ戻ります。そのため、アーティスト側がその場で連絡先を交換するなり、SNSを見せてフォローしてもらうなり、何らかの導線を作らないかぎり、会場で発生した関心は数日で消えてしまうでしょう。

たとえばSNSで日々の発信に触れていた人がライブに来る場合、すでに音楽性と人柄を知った上で来場するため、その後の再訪率が前者とは段違い。来場前の関係性そのものが、ライブ後の継続来場を直接決めます。

ライブをファンを増やす場と位置づけているうちは、毎回ゼロから関係性を掘り起こす運用です。順序を入れ替えて、ライブをすでに関係性ができた人を呼ぶ場として設計し直したとき、動員数の伸び方そのものが変わります。

フォロワー数より「呼べる人」の数で見る

YouTube登録者10万人を超えても、ワンマンライブの実集客は50人程度、ブッキングライブでは10人入れば良いほう、という事例が個人発信の世界では珍しくありません。動画再生数が累計1000万回を超えていても、現場で来場という行動まで取る人の数は大きく下回ります。

一方で、デビュー前のTwitterフォロワーが数百人、YouTube登録者も数百〜数千程度のバンドが、地元ライブハウスでは圧倒的な動員数を出していた、という事例もあります。ネット上の数字と現場の動員数は連動しません。

ネットでバズって急激にフォロワーが伸びた場合でも、動員に繋がらないケースが珍しくありません。フォロワー数という数字の中身を、来場に変換できる人の数で測り直すほうが先です。実際に案内を送ってライブに来てくれた人だけを「呼べる人」として数え、その実数だけを動員計画の母数に置きます。

ターゲット層(来てほしい客像)を1人決める

来てほしい客像を1人だけ決めると、告知の言葉・使うSNS・告知の時間帯が自然に絞られます。客像が抽象的なまま「誰でも歓迎」で告知を打つと、誰にも刺さらない文面になり、結果的に届く相手の総数も減るからです。客像をペルソナという用語に置き換えても効果は変わらないため、来てほしい客像という素朴な言葉のままで考えるほうが、書き出しやすくなります。

たとえば年齢・職業・住んでいるエリア・好きな音楽・予算感までを特定の人物として書き出し、その人物だけに向けて告知文を1通作ります。100人に向けた告知よりも、その人に確実に届く告知のほうが転換率は上がります。順序は、客像の決定が先・告知文の作成が後。

SNSでどう告知すれば伝わるか

SNSで告知しているのに動員に繋がらないアーティストの多くは、告知の回数が不足しています。自分のフォロワー全員が投稿を見ているとは限らず、告知の少なさがそのまま動員の少なさに直結します。

同じ告知を3回繰り返す

ライブの告知は、1回投稿しただけでは届くべきフォロワーの大半に届きません。SNSのタイムラインは1日で大量の投稿が流れ、告知が数時間で見えなくなるのが前提です。

フォロワーがアプリを開いた時間とアーティストが投稿した時間がずれれば、その告知は読まれないまま流れます。そのため、同じ告知でも時間帯・曜日を変えて投稿すると別のフォロワーに届きます。朝・昼・夜と分散させる、平日と週末を組み合わせる、こうした分散で告知が届くフォロワー数は大きく変わります。

実際にTOKIO TOKYOの券売データでは、告知のたびにチケット販売数が伸びる相関が実測されました。最初の投稿で動き、2回目で別のフォロワーが反応し、3度目でようやく伝わる順序。逆に、この回数の告知を出さずにライブ当日を迎えれば、フォロワーの大半はそのライブが開催されること自体を知らないままです。

同じ文面を繰り返すと効果は弱くなります。チケットの残席数、リハーサルの様子、当日のセットリストの予告など、毎回の切り口を変えながら複数回告知すると、フォロワーはそのライブが近づいているという感覚を持ち始めます。

告知投稿に加えて日常コンテンツを毎日出す

TOKIO TOKYOの施策の別事例では、毎日ダイエット奮闘日記をInstagramストーリーに投稿したアーティストのチケット販売が6倍に伸びました。ライブ告知ではない日常コンテンツを毎日出し続けた結果が、ライブ当日の動員に直結したケースです。

告知投稿だけを続けると、フォロワーがストーリーをスキップし始めることがあります。またライブの案内かと感じられると、通知オフ・フォロー解除・スキップといった離脱行動が起きます。ライブと関係ない日常の記録を毎日出し続けると、フォロワーはアーティスト本人に興味を持ち続けます。

ダイエット日記のような、音楽と直接関係のないテーマでも、毎日投稿するとフォロワーとの接触頻度が落ちません。そのうえでライブ告知を挟むと、告知単独で出すよりもチケットが動きます。日常コンテンツがあると、告知も応援してきたアーティストの案内として読まれます。

写真や動画でスクロールを止める投稿を作る

TOKIO TOKYOの成功コンテンツは、特徴的なライティングのスタジオライブ映像です。フィードを高速にスクロールしているフォロワーの指を止めるには、ひと目で他と違うと分かる要素が必須です。

ライティング・カメラアングル・構図で、フィードでの目立ち方は大きく変わります。暗めのスタジオに当てた強いトップライト、低い位置から見上げる構図、引きの広い画角、こうした要素の組み合わせが、サムネイルの段階で「この投稿は見る価値がある」と判断させます。

毎日投稿することで、フォロワーがこの人の映像なら見たいと認識するようになりました。1本だけ高品質な映像を出して終わるのではなく、同じ品質の映像を継続して出し続けることで、フォロワーの中にそのアーティストの映像イメージが定着していきます。

フォロワーと双方向のやりとりを増やす

DMや返信に応答するとフォロワーとの関係が深まります。一方的な投稿だけを続けるアーティストと、コメントに返信するアーティストでは、同じフォロワー数でもライブ来場率に大きな差が出ます。

実際に、ストーリーへのリアクション、リプライ、DMの問い合わせ、そのすべてに短くても返事を返すと、フォロワー側に見てくれているという感覚が残ります。DMに1行返すだけでも、次回告知への反応が変わります。

もっとも、すべてのDMやコメントに長文で返す必要はありません。スタンプ1つ、絵文字1つでも返答があれば、フォロワー側は応答の有無を認識します。応答ゼロのアカウントと比べて、応答のあるアカウントはライブ告知に対する反応率が大きく違います。

チケット販売開始から本番までの告知計画

イベント集客の開始は2ヶ月前が目安で、最低でも1ヶ月前には情報を公開するラインです。前売券の販売を本番直前に始めても、観客側の予定はすでに別のライブや仕事で埋まり、行く側の選択肢から外れていきます。

2ヶ月前にチケット情報を公開する

ライブの2ヶ月前に日時・会場・出演者・チケット価格を公開すると、観客側に予定を空ける余地が生まれます。同じ週末に複数のライブが重なることはよくあります。先に告知した側が候補日として残ります。

開催直前から告知を始めると、ターゲットの観客はすでに別の予定を入れているケースが目立ちます。仕事の繁忙期や他アーティストの先行販売と重なれば、検討の入口にすら立てません。

2ヶ月前の段階で公開すべきは、観客が行くか決めるのに必要な最小限の情報です。日時・会場・チケット代・支払い方法・出演順を一枚のフライヤー画像にまとめ、SNSと予約フォームの両方で同時に出すと予約数の動きが確認しやすくなります。

先行販売をどの種類でどの順番に組むかで、購入完了までの摩擦が変わります。

チケットの先行販売とは?種類・違い・申込方法をわかりやすく解説

1ヶ月前から週単位で発信頻度を上げる

告知の頻度は、ライブまでの距離が縮むほど引き上げていきます。一定間隔で投稿し続けるとタイムラインから消えやすく、距離が近づくにつれて密度を上げる組み立てが効きます。

渋谷のライブハウスTOKIO TOKYOで券売が伸び始めた事例では、最初の段階は世界観や練習風景といった準備段階の投稿が中心でした。中盤からはセットリスト・ゲスト出演・チケット残数といった当日に直結する情報へと内容が寄っていきます。

投稿内容は毎回ずらします。同じフライヤーを繰り返し貼るのではなく、リハーサル動画・楽曲の一部・出演者コメントなど、素材を切り替えながら回さないと、回数が増えるほど飛ばされます。

本番1週間前は毎日告知する

ライブ前日の夜、SNSのタイムラインに当日券の残数とドリンク代が並んだ瞬間、行こうか迷っていた人の手が動きます。毎日、予約導線つきの投稿を出すのが、この時期の基本動作です。

毎日の投稿でも写真・動画・告知文を毎回入れ替えれば飽きられにくくなります。リハーサル中の音漏れ動画、当日の天気予報、会場周辺の食事処、出演者からの直前メッセージ。ネタは現場に転がっており、同じ内容を繰り返さない限り告知頻度の多さは苦になりません。

チケットが買われないなら予約方法を見直す

ライブハウスの当日精算と事前予約フォームでは、当日に読める動員数が変わります。予約方法を変えるだけで、その日の集客が安定するかが分かれます。

当日精算より事前予約フォームの方が動員が読める

ライブハウスの当日精算は、チケ代とドリンク代を当日窓口でまとめて支払う仕組みが長く続いてきました。来場者は予約フォームを通さず、行けたら行くという気持ちで足を運びます。お金が動くのは入場の瞬間なので、事前にキャンセルコストがゼロの状態が続きます。

来ようと思っていた人が当日急用で来られなくなっても、キャンセルの障壁がないため離脱しやすくなります。主催者は前日の時点で実数を読めず、当日の集客は蓋を開けるまで分かりません。前売り段階での読み違いが、ライブハウスとの精算金額やドリンク発注の数量に響いてきます。

事前予約フォームでチケットを売ると、購入時点で来場意思が確定します。主催者は前日に予約数を見て、ライブハウスとの精算交渉や対バンとの調整を進められます。当日の物販準備やドリンク発注の規模も、予約数を基準に決められます。

動員数を前日から把握したいアーティストは、当日精算から事前予約フォームへの切り替えを試してみる価値があります。

予約導線と合わせて、会場費の上限をチケット単価から先に計算しておくと、次のライブの会場選びで迷いが減ります。

ライブ会場の選び方|失敗しない判断軸とチケット販売から逆算する選択順序

早期割引や複数枚割で背中を押す

早期割引チケットを設定すると、販売開始日に予約数が伸びる動きが出てきます。先に動いた人だけが安く買える設計が、迷っている人の背中を押します。販売開始のタイミングを事前に告知できれば、その日のうちにまとまった予約数が入ってきます。

複数枚割は別の効果を生みます。友達を誘って一緒に来る購買行動が起きるため、一件の予約が連れとの来場に広がります。値引き率は会場規模やチケット原価から逆算します。

動員10倍を実現したライブハウスの事例

2022年後半、渋谷のライブハウスTOKIO TOKYOで開催が決まったあるロックバンドのワンマンライブは、チケット発売から1ヶ月の時点で12枚しか売れていない状況にありました。キャパは160名。当時のシステムが出した着地予想は30枚です。

そこから40日で券売は121枚まで伸び、最終的にソールドアウトに到達します。初動が伸び悩んだ状態から動員が伸びた事例には、共通する動き方が見えてきます。

1ヶ月で12枚しか売れなかった状態から40日で121枚に

キャパ160名のワンマンライブ、発売から30日で12枚という数字にバンド側もハウス側も焦ります。そこから40日のあいだ毎日のように施策を打ち続け、当初30枚と見込まれていた着地を、最終的に4倍まで押し上げます。

動員を押し上げた施策を分解すると4つでした。告知回数を徹底的に増やすこと、自分たちの魅力を言語化すること、コンテンツを毎日大量に公開すること、日々の券売動向を確認することです。

アーティスト公式・メンバー個人・スタッフのアカウントから告知の頻度を一気に上げました。同時に、自分たちのバンドは何で勝負するのかを言葉にしていきます。

その魅力を表現するコンテンツも、大量に投下されました。スタジオで撮ったメンバーごとの弾いてみた映像など、20〜30本の動画を毎日YouTubeとSNSに公開していきます。コンテンツが上がるたびに、券売動向を確認する作業もセットで続きました。誰かが買ってくれているか、ファンが何に反応しているかを日々確かめながら、次の投稿の方向を毎日微調整します。

動員10倍という結果は1本の決定打で起きたものではありません。告知の量と質を同時に上げ、反応を見ながら毎日続けた40日が、12枚を121枚に変えました。ちなみに同じハウスでは、晩酌の乾杯動画をXに毎週投稿し続けてソールドアウトに至った事例もあります。

集客ゼロから1年で動員70〜80人になった例

お客さんゼロのライブで対バン側も観客ゼロ、メンバーが泣いた現場もあります。バンド活動を始めた頃にぶつかる壁です。

ここから抜け出すために打った手は地味でした。ライブ当日に会場の外で見知らぬ人にチケットを配り、呼べる人がゼロなら街角でチラシを配って何でも試行錯誤する動き方です。

配って終わりにせず、初めて来てくれた人ががっかりしないように、その日のライブを整えて準備しておく姿勢もセットでした。手を動かす場所は、SNS画面の中ではなく路上です。

1年ちょっと試行錯誤を続けた頃には、数人に案内するだけで70〜80人が集まる地点に到達した例もあります。フォロワー数や登録者数の数字とは別の場所で、動員は積み上がります。

ライブ当日にチケットを手渡した相手が、次の回もまた来る。来た人が誰かを連れてくる。そういう小さな信頼の重なり方の先に、1年で動員70〜80人という地点があります。この事例では、SNSより先に路上での手渡しが動員を動かしました。

ライブ集客に役立つチケット販売サービス

チケミーは、個人や小規模団体でもQRコード電子チケットをそのまま発行できる販売サービスです。事務所や運営会社を通さなくても、アカウント開設の翌日には自分のライブ予約ページを立ち上げられる導線が整っています。

事前予約フォーム機能を使うと、当日来場数が前日までに読めます。前売り段階で動員が確定するため、ライブハウスとの精算交渉やドリンク発注の数量をその数字に合わせて組めます。当日精算では前日に実数を読めないため、この差は大きくなります。

事前予約で動員数が前日から読める状態に加えて、早期割引やVIPパッケージといった価格設計も同じダッシュボードから直接組めます。VIPチケットの導入ガイドに詳細があります。

2次流通時には、売買額の5%〜90%が主催者へ還元される設計が入っています。たとえば転売が起きてもアーティスト側に収益が戻るため、定価以上の転売で被害だけが残る形にはなりません。

導入実績には大手芸能事務所・パルコ・eスポーツチーム・K-POPアーティストが並びます。個人活動から数千人規模のイベントまで同じ管理画面で運用できるため、動員規模が伸びても乗り換えずに使い続けられます。

NFTチケット機能と独自コミュニティ機能を組み合わせると、購入者だけが集まる場所をライブ前後に作れます。来てくれた人が次の回も戻ってくる導線をデジタルで保持しながら、海外のファンへもオンラインで販売できます。

こうした設計をまとめて変えられるため、まず予約導線を整える順番から試す価値があります。コスト面の比較はチケット販売のシステム利用料とはで確認できます。

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まとめ

ライブ集客の頭打ちは、友達を呼ぶ・本数を増やす・無差別にフォローを返す、この3つを繰り返したときに起きます。フォロワー数ではなく、実際にライブに来る人の数だけが動員に直結します。

ファンを先に作ってからライブに呼ぶ順序に切り替えると、動員数の伸び方が変わります。SNSで日常的に作品や練習を見せて、相手の中に「この人を見に行く理由」を先に置いておく。告知は2ヶ月前から複数回。直前だとタイムラインに埋もれます。

事前予約フォームへの切り替えで、動員数が前日から読めます。当日まで人数がわからない状態から抜け出せるため、精算やドリンク発注の精度も上がります。SNS告知を増やした結果、動員が10倍に伸びた実例もあります。

集客後のチケット販売サービス選びについては、以下の記事が参考になります。

チケット販売手数料13社を比較!相場や選び方など目的別に解説!